西原町議会 2020-06-12 06月12日-05号
北森川橋長寿命化修繕事業は、繰越限度額1,480万円に対し、翌年度繰越額も同額となっております。4項、区画整理特会繰出事業は、繰越限度額1,294万9,000円に対し、翌年度繰越額は1,294万8,500円となっております。東崎兼久線街路整備事業は、繰越限度額2,556万4,000円に対し、翌年度繰越額は2,556万3,500円となっております。
北森川橋長寿命化修繕事業は、繰越限度額1,480万円に対し、翌年度繰越額も同額となっております。4項、区画整理特会繰出事業は、繰越限度額1,294万9,000円に対し、翌年度繰越額は1,294万8,500円となっております。東崎兼久線街路整備事業は、繰越限度額2,556万4,000円に対し、翌年度繰越額は2,556万3,500円となっております。
またそのほかにも北森川橋長寿命化修繕事業というのもあるんですが、ただ事業としては、道路で主なものを記載ということで考えております。ただ、委託については物件調査をして、今後どんどん委託調査をして、補償していくと、また工事が入る場合、そういったものも工事ということで、今回記入していない路線をまた計上していこうと考えております。 ○議長(大城好弘) 15番大城純孝議員。
8款2項4目の橋梁新設改良費は4,662万6,000円、対前年度比2,094万6,000円の増額となっておりますが、これは説明3、北森川橋長寿命化修繕事業に伴う工事請負費の増額が主な要因となっております。 次に172ページをお開きください。
同項、北森川橋長寿命化修繕事業の1,480万円は、二度の入札不調となった原因に対応するため、工事金額の増額や発注時期をずらすことにより、繰り越すものであります。 4項区画整理特会繰出事業の1,294万9,000円は事業計画書変更や工事の発注において入札不調が生じ、再入札の準備に時間を要したため、繰り越すものであります。
続きまして、37ページ、同項4目橋梁新設改良費の説明3、北森川橋長寿命化修繕事業1,088万円の減も内示額の確定によるものとなっております。 40ページをお開きください。10款1項2目事務局費の説明8、学校ICT環境整備事業の学校ICT関連機器賃借料で1,511万1,000円を減にしておりますが、リース開始を令和2年1月予定に変更したことによるものであります。
北森川橋長寿命化修繕事業は、限度額672万4,000円に対し、繰越額も同額となっております。4項、都市計画事務運営事業は、限度額601万6,000円に対し、繰越額は561万6,000円となっております。区画整理特会繰出事業は、限度額1,203万4,000円に対し、繰越額は1,172万9,237円となっております。
8款2項4目の橋梁新設改良費は2,568万円、対前年度比132万円の減額となっておりますが、これは説明3の北森川橋長寿命化修繕事業の工事費の減額が主な要因となっております。同じく154ページの8款2項5目の排水施設費は1,520万円、対前年度比1,494万円の増額となっておりますが、これは説明3の森川地内排水路整備事業の工事費の増額が主な要因となっております。 次に160ページをお開きください。
次の北森川橋長寿命化修繕事業の672万4,000円は、工法変更が生じ工期が延長するため、繰り越すものであります。4項都市計画事務運営事業の601万6,000円は、地権者の同意や県との協議に時間を要するため、繰り越すものであります。次に区画整理特会繰出事業の1,203万4,000円は、主に擁壁撤去工事で仮設の土どめ工法に変更が生じたため、当初の予定より期間を要することから繰り出すものであります。
14款2項4目土木費国庫補助金の社会資本整備総合交付金(道路)は、北森川橋長寿命化修繕事業が県の内示に基づき830万円の減額となっております。 15款2項2目民生費県補助金の西原町こども貧困緊急対策支援事業費県補助金は1,680万3,000円の増額となっていますが、要保護及び準要保護児童就学援助事業費を前年度決算額並みで計上したことによります。
8款2項4目橋梁新設改良費は2,700万円、対前年度比604万9,000円の増額となっておりますが、これは説明2、説明3の北森川橋長寿命化修繕事業に伴う工事費の増額が主な要因となっております。 次に161ページをお開きください。